符号を追跡する必要があることを除いて、整数と同じように整数を乗算または除算します。符号付き整数を乗算または除算するには、常に絶対値を乗算または除算し、これらのルールを使用して答えの符号を決定します。
同じ符号の2つの整数を乗算すると、結果は常にポジティブ。絶対値を掛けて、正の答えを出すだけです。
正のx正=正
負のx負=正
符号の異なる2つの整数を乗算すると、結果は常に負になります。絶対値を掛けて、答えを負にするだけです。
正x負=負
負x正=負
同じ符号の2つの整数を除算すると、結果は常に正です。絶対値を除算して答えを正にするだけです。
正÷正=正
負÷負=正
符号の異なる2つの整数を除算すると、次のようになります。常に負。絶対値を除算して、答えを負にするだけです。
正÷負=負
負÷正=負
例
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